クライアントの依存を育てない=冷たさではなく古いエネルギーの繋がりの終了です。

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セッション外での個別での対応要求は承っておりません。

始めにお知らせです。
注意事項にも追記しましたが、セッション外での個別での対応要求、セッション内容に関する無料でのご質問等は承っておりません。

当方の時間を無料で要求する行為となるため、セッション内容に関するご質問は、延長料金(別料金)を頂きます。予めご了承下さい。

いずれ時間単位のスピリチュアルカウンセリングを作る予定ですので、そちらをご利用下さい。こちらはまだ未定です。

そもそも無償でサービスを提供するということは、エネルギー交換として成立しないのです。

自分が創造主であるということは、自分が具現化している現象が、「自分の中にある信念に基づくホログラムである」ということにクライアント自身が気づいていく力をつけるということです。

そういった意味でも、クライアントの依存を育てない選択をしたい、という意向からこのことをしっかり言語化し記事にしました。

境界線というのは、相手に理解してもらうためのものではなくて、自分が立つ位置を決めるものなんです。

これはスピ関係なく普通にある現象で、人は無意識に「自分が安心できた位置」に戻そうとします。ホメオスタシスの働きですね。

自分のステージが上がるとエネルギーが変わります。
すると、以前のポジションでつながってた方たちがザワつきます。すると無意識にコンタクトを取ってくる現象が起こります。

これは決して珍しいことではありません。大事なのはそこではなく私自身もそこに毎回反応してきたのです。

少し優しく返した、少し話を聞いた

そうすることで相手の中では
「ここは戻れる場所」になってる可能性があります。

しかし、今私がやっていることは、その回路を切ることです。クライアントの依存を育てないということであり、冷たさではなく古いエネルギーの繋がりの終了ということです。

私が上がるたびに引き戻す人は、悪意がないのは承知ですが、無意識に私を自分の安定装置にしようとします。

自分が自分を救う、自分を助ける準備がない人に、私のエネルギーを消耗させることはできません。

忙しくしてる飲食店で、何も注文せずに水だけ飲んで自分の話を聞いてもらう人

無料で人の時間を要求する人を例えると、
忙しくしてる飲食店で、何も注文せずに水だけ飲んで自分の話を聞いてくれと言っているようなものです。

通常の仕事ではそれがとても迷惑な行為(時間泥棒)だと分かることも、スピではその境界線が曖昧になります。

普通の仕事だと「それは違うよね」が見えやすいのに、スピ業、相談業は、やさしさ、愛、受容の言葉が乗るため境界線がぼやけやすいのですね。

そしてこれは多くの場合ヒーラー側とクライアント側の信念が共鳴しています。

たとえばクライアント側には、

無条件に受け止めてほしい
わかってくれる特別な人がほしい
自分で抱える前に誰かに預けたい

みたいなものがあって、

ヒーラー側には

受け止めることで価値が出る
愛があるなら線を引かないほうがいい
与えれば与えるほどつながれる
困ってる人を断るのは冷たい

みたいな信念が残っていると、そこでガチッとはまり共鳴し合います。

つまりこれは未解決のパターン同士の結合なのです。

しかもスピ界隈だと、

ご縁
宇宙の采配
今必要だから来た
愛で受け止める

みたいな解釈で、本来は「境界線の課題」であるものが美化されやすく、ここがややこしいのです。

ですから私にとって、自分を助ける覚悟のある人、感情と向き合う意志のある人にフォーカスしているのは、ただの条件ではなくて、共鳴する土台の周波数そのものを変えるということなのです。

無料で依存してくる人を責めるのではなく、そういう関わり方を可能にしてしまう場の設定そのものを変えてしまう、ということです。

つまり本質は、依存する人が悪いのではなく、依存が成立する場の設定になっていた私の信念をクリアリングし、共鳴場そのものを変えてしまうということです。


こうした出来事はヒーラー側、クライアント側の信念が共鳴し合っているから起こることですので、このエネルギー構造をしっかり理解しているヒーラーは、自分のこととして現象化した信念をクリアリングします。

それを理解し実践していないと、スピリチュアルを仕事にすることは厳しいでしょう。本気で覚醒やアセンションするということはこの部分の実践は必須です。

これは受け入れる側の「愛着のテーマ」に触れている

そして誰でも受け入れてしまう場合、「母をやめたら愛されないかも」という受け入れる側の「愛着のテーマ」に触れているからでしょう。

例えば、クライアントの間口を狭めるとなった場合

「人が減るかも」
「見捨てられるかも」
「愛されなくなるかも」

という信念があるかもしれません。これは完全に愛着の名残です。「誰でも受け入れるから愛される」という信念を持っているかもしれません。

しかしそうではなく、「選ぶから価値が上がる」という信念に書き換えてしまえば、起こる現象は変わるわけです。

自分が成長したことを過去の自分に縛られないことです。

例えば、私だったら宇宙系をやってたからって、一生宇宙母やる必要なんてないわけです。

私のエネルギーはどんどん変化しており、もはや宇宙系に留まれなくなっており、自分の決めて来た人生の目的に、もう一度向き合い、再チャレンジしている最中です。

私は常時オープンな感情窓口ではありません。

無料でなんとかしてほしいとコンタクトを取って来る人に対して、私は「自分の境界線をまたがれた」感覚になります。私はその方の友達でも、親でも、常時オープンな感情窓口でもありません。

この現象で、
「悲しいときは誰かが受け止めるべき」
という信念があったことに気づきました。

「悲しいときは誰かが受け止めるべき」という信念は悪いものではありません。問題はそれが「私が受け止めるべき」にすり替わっていたこと。

ここが古い構造です。こういう人は多いのではないでしょうか?

「私は、悲しいときは誰かが受け止めてくれる世界を信じていた。」

これを否定しないことです。そして役割を分ければいいのです。

「でも、それが私の役割とは限らない。」と。

これが脳のアップデートです。

そして新しい定義をインストールする例としては「悲しいとき、人は支え合える。でも私は、全員の受け皿ではない。」などです。

脳のRAS機能的に書き換えるなら、
古い信念「悲しい人は受け止めるべき」
新しい信念「悲しみは、適切な場所で受け止められる。」などに書き換えるといいでしょう。

昔の自分が「受け止めてもらえなかった」可能性があるからですね。だから誰かの悲しみを放置することに罪悪感が出る、という脳のカラクリなんです。

ですからスピの仕事をしている人は、自分の愛着問題をクリアにしていかないと、距離感がバグったり、人のエネルギーに巻き込まれたりして、自分のカルマを越えられずかえって苦しむことになるのです。

当サロンはエネルギーの仕事をしているからこそ、クライアントとの健全な境界線を大切にしております。何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。

私と関わる窓口はセッションだけですが、セッションが必要な際にはいつでもご連絡頂ければと思います。

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