父の自殺。全て光に変えるためのネタだった。

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父、母、先祖と共に、一丸となって彼らと共に喜びの中で光にひっくり返しています。

夢の中で、✖印が、∞のマークに変化するというビジョンを受け取りました。

これから内なる闇と光を受け入れた上で、自分に✖(罰)を付けている人が、自分の無限の可能性と光に気づき、その力を使っていくというフェーズに入ったからです。同時に、はじまり→無限大のサインでもあるようです。

公にするのは初めてですが、父は去年自死しました。しかしもう父は光になっています。次の転生までだいたい地球時間で半年です。

そして残された私の肉体の中にある家系のカルマ情報を、今まさに、父、母、先祖と共に、一丸となって彼らと共に喜びの中で光にひっくり返しています。

愛と祝福の中で命の力を使っているのです。それは彼らと繋がっているからこそ湧き出て来るパワーです。彼らへの拒絶は自分自身への拒絶です。

今そのことを思い出していく人たちがいます。そのために古い想念をクリアにしていく必要がある、そのことに気づいていく人たちがいます。

自分の傲慢さを受け入れ
自分が一番我が強いと受け入れて
自分を正しく疑い
同時に自動思考に乗った感情(怒り憎しみ等)をリリースしていかないと、その想念で作られた幻想で人生が押し潰されていくことになります。

自分が何を体験するかは、自分がどの次元と繋がっているかで変わります。もう誰のせいにも、環境のせいにもすることはできない。自分が創造主だからです。

命の力をどう使うのか。
自分を罰しながら使うのか。
愛と祝福の中で使うのか。

ますますはっきりとこれから分かれていきます。

私にできたことは、必ずあなたにもできる。

私にできたことは、必ずあなたにもできる。
そのことを、私は肉体を持ってこの地球に証明しにきています。

だからこそ、子供の頃から次元が交差する感覚に加え宇宙の肥溜めにいるような感覚に閉じ込められるような家系の中で育ちました。

幼少時から人生を諦め、私に無関心な父、そして暴力、常に全否定から始まる母の言葉の暴力、小さなことで祖父母に土下座させられたり、親戚に馬鹿にされたり、人間の感情の発散の道具のように扱われ、自分を取り巻く陰湿極めたヘドロのような血縁関係の中に、私の魂は飛び込んでいきました。私が飛び込んでいったのです。

そしてそのことを忘れて、カルマのストーリーにはまっていきました。

そしてスターシードはいずれ気づきます。全部光に変えるためのネタだったわ!!と。

今、カルマに潰れそうな人はおめでとうございます!あなたはそれをひっくり返すためにここにいます。それができるから存在しています。

潰れそうなのは、「いつまで何かのせいにしてるの?いつまで外側に逃げるの?」という魂からの問いかけを無視し続けているからです。もう自分自身の分離から逃げなさんな!というサインなんですよ。

自分の中にある古い想念をリリースし、自動思考にくっ付いている感情をリリースして行けば、DNAは変わります。遺伝のせいにはもうできないんです。過去性のせいにもできません。すべてはあなたがストーリーに入ってきたカルマの残りカスに過ぎないからです。

ですからどんなに怖くても、自分の中にある怖れに立ち向かい解放していく人は、これからどんどん軽くなって楽になっていきます。

そして自分の中にあるカルマを、どう光に変えていくサポートをしていくかを銀河の医師団と共に行っていきます。これは表メニューには出しません。

私の命は、自分のカルマを真剣に越えて行く人、光へ向かっていく人たちのために使う。改めてそう強くコミットした日でした。

闇があるから光になれる。光だけを追い求めている人はもうあきらめましょう。闇があって完璧です。そこに逆らえば逆らう程、サレンダーせざるを得ない事象がやってきます。

そして光が多くなっていくと、誰かの闇に触れてもそれさえ溶かすことができる。

大嫌いだと思っていた人の裏にも、自分に対する愛があった。
愛はいつもそばにあって、それを自分が発見できるかどうかだけ。

だからこそ愛と光を見つけていくには、馬力がいるんです。まずはそこに対する感情を吐き出さなければいけないからです。

闇が備わっている人ならだれでも光にひっくり返すことができる。

なぜなら私たちは良くなっていくしかない存在だからです!




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