N様からご感想③を頂きました。(私自身のことも先にお話しさせて頂きますね)

N様からご感想③を頂きました。
この方はずっと魔法使いになりたかったのです。
それは宇宙時代に使っていた能力を思い出すことなのですが、魔法を使うためには、人間としてきちんと生きるために培われた「常識依存という力み」をゆるめることでもあります。
この方が送って下さったご感想の開示は、力みをゆるめ宇宙時代を思い出すテーマでもあります。
自分自身が作った呪縛を解放し続け、気づきが深まると、次は思い出すターンに入ります。
「私にとっては自然としていることが、人から褒められることなんだ…」と書かれていらっしゃるのですが、これは皆さんにも言えることなんです。
自分が当たり前にやってることに鍵があるんです。価値があるんです。
しかしこれまでの3次元依存の中で、自分の内側で罪を生みだし、自分を責めるという幻想から抜け出せずに、「私には受け取る価値がない」と多くの人は深い催眠に入ってしまっているのです。
受け取る土台ができていないので、チャンスやサインをスルーしてキャッチできないのです。
そのアンテナを育てる必要があるんです。あなたは愛されている。あなたには素晴らしい価値がある。そのことを自分に認めてあげる土台です。
だから網膜を癒そうねということなんです。
私ね、これとんでもなくすごいセッションだと思っています。
私ごとで恐縮ですが、このメニューを作った私自身のことも知りたいという方もいらっしゃると思うので、前回に引き続き私の体験をお話します。
あなたは世の中を変えるのが怖いんだね。
あなたは世の中に愛を届ける人だね。
と、昔別々の能力者に言われたことがあるんです。
このメニューを世に出すまで、何度も何度もサインがあった。私はそれを見事にスルーして来たんです。
1か月ほど前、80代くらいのおじいちゃんが、よもぎ蒸し帰りのキャップをかぶったドすっぴんの私に「あなた歌手?歌手だよね?」「いいえ~違いますよ~」「いや、歌手でしょ。あなたピンクレディになれるよ」(年代的に出て来くる例えのアイドルがピンクレディですが。)
このように、何度も何度も「自分のスター性を受け入れ、それを受け入れてください。人は美しさの中に自分の神を見る。」という宇宙のサインが、外側の口を通して伝えられるんです。
私にとっては世の中に注目される恐怖、世の中をひっくり返す怖れというのがあったのです。しかし受け入れないと、いよいよスルー出来ない時限爆弾を背負っているわけです。
しかし、バンジーを飛んでしまったら
それは多くの人が癒されて創造主としての自分を思い出すための、そのセッションをしていく。という腑に落ちができたんですね。
そして注目をされる=有名にならなくてもたくさんの人に貢献できる、という腑に落ちもできたんです。
「私の世界で私が輝いて生きる。」それをひとりひとりが思い出していくセッションを提供するということです。
モニターの方々がご感想をアウトプットして下さるたびに、私も受け取り、それをまた循環していけます。それぞれのご感想を見た方もまた、気づきの種を受け取ってくださり、豊かさのエネルギー循環となります。
ご感想には
「そっか…
覚悟を試されてる
こうなったら、ええい!と
「銀河の医師団のエネルギーを受け取っちゃいま~す」
と軽やかに心の中で宣言しました笑」
と書かれていらっしゃるのですが、銀河の医師団チームは、たくさんの方の目覚めをサポートしたいと思っています。どんどん受け取って下さいね。
天生のエネルギーが怖い=自分自身のパンドラの箱を開けるのが怖い

銀河の医師団のセッションにピンと来る人は、必ず銀河の医師団と縁があります。ですからこの方のように受け取って下さい。銀河の医師団はそれを望んでいます。
受け取る価値があるんです。そしてもう罪を溶かしていい。
そのためにこのセッションがこの世に出されたんです。
自分の中の神の愛を受け取るために、少しがんばって内側のエネルギーをお掃除しようねってことなんです。抵抗はエゴがしているというだけのことですから。
天生のエネルギーが怖い=自分の能力を思い出すのが怖いのです(それは自分で創った呪縛が邪魔してるだけ)
私を通して自分の可能性と対面するのが怖いんです。その間に挟まれている自分で創った制限があるからです。でももうあなたの魂はパンドラの箱を開けたがっている。
怖いという感情であなたには私(ハイヤー)と繋がる力があるから、怖いという感情で「思い出して!」そして怖い自分からどうしたいの?
私(ハイヤー)と繋がったらあなたはどうしたいの?どんな能力をあなたは使ってはばたきたいの?そうハイヤーは伝えてくれているんですよ。
今、自分自身の怖れを越えて行く
という人が多くいらっしゃると思います。
怖れはハイヤーからの愛のサインなんですよ、みなさん。
だから自分の網膜を癒し、古いエネルギーをリリースしてあげる。
そして内側で起こる解放は自分にしかできないんです。そして創造主である自分を思い出すためにみなさんは怖れを越えられる強さがある。それを思い出して下さいね。
怖れを越えて自ら具現化する世界を体験しにきたんですよ。みなさんは。
それではお待たせしました。ご感想をお届けします。
「認められたい」「わからせてやりたい」という感情が乗っていたんだと急に気が付きました。

また次の解放が来たのでレポートしますね。
セッションを受けて5日目
朝食の支度をしているときにラップを使い切ったので新しいのをおろしたのですが、昨日スーパー行ったときにストックを買っといたらよかったなと少し後悔している自分がいました。
いつでも行けるしいつでも買えるただの日用品。なのに、焦っていたのです。手元にないと不安、足りないことが怖い、という感情。
レポートを思い出し、これは先祖のものなのだとわかり、大丈夫だからね、と心の中で声をかけて不安を抱きしめました。先日の出来事とは対照的な、見落としてしまいそうな小さな出来事。
ラップが解放の引き金になるなんて、えっ、と思うくらいの落差だったけど、両極を体験させられてるのかな、と思ったりしました。
引き続き支度をしながら、前の日に仕事で上司に「僕も○○さんみたいにわかりやすく説明できるようになりたい」というようなことを言われたことを思い出していました。
ちょっと複雑になってしまった仕事の課題を整理しながら相談した時の事でした。私にとっては自然としていることが、人から褒められることなんだ…へぇーと思っていました。
私はどうやらいつも頭の中で「組み立てる」ということをしていて、その時に「通りがよくなるように」ということを意識していることに気が付きました。
それは私の能力の一つなんだと。
そして、そこに今まで「認められたい」「わからせてやりたい」という感情が乗っていたんだと急に気が付きました。
「認められたい」「わからせてやりたい」という感情は、長い間体に染みついていて、それは、幼少期に体験した「誰も私の言うことに耳を傾けてくれない」「私の言葉にはなんの価値もないんだ」という絶望からきたものです。
また、先日の「失敗しないように事前に先回りして対策する行動パターン」は、未来に対する不安や私は足りないという欠乏感と、この能力が結びついたものだったのでは…とも気が付きました。
そんな様々な感情が鎖のように絡みついて、通りが悪くなっている。
そして本当は自由にブロックを組み替えができるのに、不安や恐怖からがっちり固定されてしまっている、そんなイメージが浮かんできました。
実は最近、あることを教える仕事を始めました。
教えてほしいと依頼があって始めたのですが、いざ始めると、あれこもれも伝えたくなってしまい、付箋をびっしり貼ったりして、かえって大事なことがわかりにくくなってる気がしていました。テキストを何度も書き直すのですが、全然しっくりきません。
たくさん伝えたくなるのは、私の中の力みや不安が顔を出すから。
それを手放せば、相手の知りたいことをキャッチしながら、柔軟にブロックを組み替えて伝えていけるんだろうな、そんなことが見えてきました。
見えてきたけど、これをすることがすごく怖いのです。
この怖い、という感情をもう少しみていくと
言葉に詰まって沈黙が続くのが怖い
大事なことを伝え忘れるのが怖い
なぁ~んだ、この程度か…とがっかりされるのが怖い
伝えたことが全く違う意味で捉えられてしまうのが怖い…
という恐怖が出てきました。
この感情を一つずつ浄化しました。
テキストのことは一旦置いておいて、発信用の下書きを眺めながら、私の中の力みや不安を手放し、どんな言葉を発したいのかを改めて感じてみました。
結局私は地球人のようにはなれない、そのことを素直に認めたらいいのか。地球人に受け入れてもらいやすい表現がわからなければ、AIの力を借りたらいい。
すると、するすると言葉が降りてくるようになりました。
夜、寝るとき、よく足裏にビリビリしたエネルギーを感じるのですが、この日の晩もありました。けれどいつもと違って、足裏をぐいぐい引っ張られるような感じと、どんどこエネルギーが流れ込んでくる感じがありました。
あと、キーンとする耳鳴りもよくあり、いつも右耳のことが多いのですが、この時は左側で、耳の奥というより頭上から聞こえてる感じでした。これは銀河の医師団?と思いながら眠りにつきました。
私は魔法使いになりたかった

6日目
一晩明けて、発信用の言葉がまだ降りて来ていました。
そして、今まで出てこなかった、語りかけるような言葉も出てきました。
あぁ、そうだ、他人の痛みを自分の中にわざわざ入れなくても、共鳴してキャッチできるんだった、と思い出しました。
頭上の左側からキーンという響きが、日中も聞こえていました。でもなんで左に寄ってるんだろう?と不思議に思ったりしました。
ふとある男性のことを考えていました。
少し前に仲良くなった男性がいて、でも距離が近くなるとモラハラ気質な人だとわかったので関係を切ったのですが、どういう訳だかまたつながったのです。
再びつながると、実はコミュニケーション能力が中学生男子並みに未熟な人なんだということがわかり、彼に対する怖さがだんだんなくなっていきました。
でもコミュニケーションがかみ合わないので、距離を取ったのですが、離れることも近づくこともできずにいました。
- 苦しいといいながら、自ら選んで苦しくなる状況に身を置いてそれをやめようとしない
- みんな俺のこと嫌いになるね、といいながら、自ら他者を拒絶してる
- もっともっと求めて欲しいと願いながら、いざ目の前にチャンスが来たら素直に受け取れない
- 試して試して試して、それを乗り越えたものじゃないと、信じられない
そんな姿に、ほんとめんどくさい人!と何度も苛立ち
でもそれは私の姿そのものでもあると感じていました。
彼と、彼を通して現れる私自身を目の前にイメージし、
抱きしめて4つの言葉で浄化しました。
その時、銀河の医師団にも手伝ってもらいました。
試し行動ばっかりしてないで、もっと素直に受け取ったらいいのに…
いつも彼に向けていたその言葉が、自分に向けた言葉だとしたら…
もしかして?とハッとしました。
その少し前に、最近はじめた講習のお仕事で、私の言葉を通して、あるいは相手の体に触れながら、銀河の医師団のエネルギーを届けられたら…そんなイメージが来ていたのです。
いやいやいや、そんな、まさか
銀河の医師団の力を、私が受け取って使っていいの…?
そういえば、「新メニューの解説 / 宇宙船からのコンタクト」の記事が公開された日、事前にオレンジのサインがきていたのを思い出しました。
その後記事を読んで気がついて、でも慎重な私は、単なる偶然かと様子をみていたら、はい、サインですね、とはっきりわかる形で教えてもらいました。
その後も、白とセットで現れることもあったけど、オレンジの方がより強調されて現れてました。
オレンジは受容のサイン。
受け取るということ。
…えっ…?
誓さんが、覚悟を決めて世に送り出してくれたものをそんな簡単に…?
私は魔法使いになりたかった
そのためには何か特殊な能力を磨くことだと思っていた
でも違った
当たり前のことを地道にやる
相手がして欲しいことに応える
それが地球での魔法だと気づいた
はずだった…
なのに、
素直に望んで
素直に受け取っていいということ…?
素直に受け取っていい
地球人は簡単に受け取ることに罪悪感を感じる
罪悪感を手放していい
(これは銀河の医師団?)
試して試して試して、をまだ続けるの?
(これはハイヤー?)
畳みかけるように頭の中で言葉が響きます
そっか…
覚悟を試されてる
こうなったら、ええい!と
「銀河の医師団のエネルギーを受け取っちゃいま~す」
と軽やかに心の中で宣言しました笑
すると、頭の左側で響いていたキーンという波動が、頭の真上に移動するのがわかりました。
うわ~
移動してるよね?え、ほんと?
まだ信じられない私笑
いや、受け取ろう
頭上からエネルギーが降り注がれ、全身にいきわたっていきました。
びりびりした感覚をしばらく感じていました。
・・・
私、自分では気づいてなかったけど、地球人になりたかったのですね。
でもモニターKさんの言葉にトリガーされちゃいました笑
地球人になろうとしても、地球人にはなれないんだと。
ありがとうございます。
またレポートします^^
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日々気づきを起こし
日々新しいあなたに出会うために
古いエネルギーの解放にお役立て下さいね

パラダイムシフトを起こす
天生誓のセッション
あなたがあなたを救い、この地球で
あなただけの大輪の花を咲かせるために、
あなたの奥底にある問い、そしてあなたが
この時まで封印してきたものをいよいよ解き放ちます。
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